釣況(2003/10/4)
一週間まえからめっきり秋らしくなりました。連日30℃を超え夏日が続いていましたが、急に冷え込みが始まり、今では最低気温が13℃にまで下がっています。水温も25℃から一気に20℃まで下がりました。ヘラブナも冷え込み当初は食い渋り傾向でしたが今では慣れたようで、活発にエサを追い始めています。基本的にはヘラブナはかなり下に下がりつつありますので、床釣りか深宙がより安定しています。また9月17日に3トン、9月27日に1.5トンと新ベラの放流も始まっています。これらの新ベラも一段落して、安定して食ってきます。
底釣り・・・水深4m以上のより深いポイントがジャミが少なく、お奨めです。エサはダンゴ・グルテン・ウドン・ワラビウドンなど何でもOKです。ただし、練りの甘い、パラッとしたダンゴはいけません。ヘラブナが寄り過ぎてなじまなくなってつりにくくなります。3.5m以下のポイントはまだ少々ジャミが混ざります。この場合は、ダンゴエサがお奨めです。いずれもなじみ切ってからのアタリを取るように心がけ、ヘラブナのウワズリに注意してください。
浅ダナ(1m)・・・午前中はこの釣りをお奨めできません。好天で午後水温が上がってくればOKです。エサは秘策に紹介しております「ペレ道」主体のエサが良いようです。
深宙・・・両ダンゴでじっくりと攻め、十分に楽しめます。竿は9〜13尺。秋の深場での深宙独特の下に向かって絞り込む強い引き、秋の釣りを楽しむならこの釣りです。ダンゴエサはやはり「ペレ道」主体のエサをお奨めします。作り方は「秘策」に記載しています。あとはアタリを見ながらカタサ・ネバリ・エサの大きさなどを調整していきます。落ち込み時にサワリが出る位、または上バリにも食うくらいのダンゴエサがへらを寄せて釣るコツです。