海津郡3町合併協議会

会長あいさつ


                            海津郡3町合併協議会
                            会長  平田町長 横山 善郎

 みなさんにおかれましては、日頃より行政各般にわたり、格別のご理解とご協力を賜りありがとうございます。
 海津郡3町の合併に向けての取り組みは、平成14年2月、海津郡町村合併問題検討会の設置という形でスタートいたしました。以来、9回にわたって協議が重ねられたほか、パンフレットの作成、アンケート調査や住民説明会を実施して地域のみなさんへの啓発活動、またニーズの把握に努めてきたところでございます。そして、9月には、各町の議会におきまして、合併協議会設置の議決をいただき、10月1日からは「海津郡3町合併協議会」として新たに出発をいたしております。
 
 こうした背景には、日常生活圏の拡大、地方分権の進展、少子高齢社会の到来及び厳しい財政状況など、市町村を取り巻く状況の変化がございます。これらに対し、海津郡の各町では、これまで広域連合や一部事務組合の設置など広域行政を進めるなどして対応してまいりました。しかしながら、こうしたことにも限界がございます。そこで、市町村合併も視野に入れて、検討を進めてきたわけでございます。
 さて、海津郡3町は、古くより強い結びつきがございます。行政だけでなく、住民のみなさんの交流も活発です。山あり、川ありの美しい自然に恵まれた郷土が一つになりますことは、いわば必然的であると思います。また、自己決定・自己責任という地方分権の原則のもと、今後、市町村間の違いが鮮明にでてまいります。海津郡が一つになることにより、住民のみなさんに対する公共サービスが確立でき、今まで以上に行政能力が高く、財政的にも効率の良い基礎的自治体となりますことを信じて疑わないところでございます。
 今後、合併協議会を中心として、地域の未来像を協議していくわけでございますが、今後とも、みなさんのご指導・ご協力を賜りますようお願いいたします。
平田町長 横山合併協議会会長顔写真