(1)表紙 海津郡3町合併協議会だより 海津町・平田町・南濃町 2004年5月 No.19 編集・発行 海津郡3町合併協議会  〒503−0392 岐阜県海津郡平田町今尾557 平田町役場内  TEL 0584-65-0175 FAX 0584-66-4140 http://www.nannou.com/~gappei/ 「いらっしゃ〜い」平田公園グリーンドームで「こん平田市」 「いらっしゃーい、安いよ、安いよ。」―元気のいい掛け声が青空にこだまします。  平田公園グリーンドームでは、毎月第一・第三日曜日、こん平田市(ぺいたいち)が開 かれています。  こん平田は、お千代保稲荷のきつねをモチーフにしたキャラクターで、イベントなど様 々なところで大活躍。平成四年に商標登録されています。ぬいぐるみなども作られ、その 愛嬌ある親しみやすい雰囲気は、地域の人たちからも愛されています。「おちょぼさん」 は、商売繁盛、家内安全にご利益のある神社とされています。新市も活気あふれる元気な まちにしたいものですね。  なお、南濃町でも、あおぞら朝市、ふるさと朝市が定期的に開かれています。  皆さんも、お誘い合わせの上、お出かけになられてはいかがでしょう。 (2)2ページ ● 協議会の動き● 第22回合併協議会  第22回合併協議会が、3月31日、平田町やすらぎ会館において開催されました。協 議会の概要は、次のとおりです。 協議事項 ○協議第48号 海津町長等の新市名称に関する要望への対応について  「住民意識調査を実施し、その結果に基づいて新市名称を再協議する。」という調整方 針案が確認されました。なお、調査の内容等は、次のとおりです。 (1) 調査の趣旨▽新市の名称について、住民の意識を把握するため、複数の候補を提示し て調査を実施する。 (2) 調査の内容▽郡内の住民が、新市名称候補選定小委員会の選定した8候補のうち、 「かいづ市」を除いた7候補(「海津市」、「木曽三川市」、「三川市」、「治水市」、 「なんのう市」、「ひらた市」、「ひらなみ市」)のどれが適当と考えるかについての調 査とする。 (3) 調査の対象▽満20歳以上のすべての住民とする。 (4) 調査の方法▽調査の対象者一人ひとりに回答用紙(無記名アンケート用紙)を郵便で 配布し、回答用紙を郵便で返送してもらう方法とする。 (5) 調査結果と新市名称の決定▽最多数のものを新市名称とする。 ○協議第49号 合併の期日の変更について  継続協議となりました。 ○協議第50号 合併の期日の変更に伴う調整方針の取扱いについて  継続協議となりました。 ○協議第51号 合併の期日の変更に伴う調整方針の変更について  継続協議となりました。 ○協議第53号 町・字の区域及び名称の取扱いについて(再協議)  「町・字の名称については、協議第48号に係る調査と併せて調査を実施し、その結果 に基づいて、協議会で再協議する。」という調整方針案が確認されました。なお、調査の 内容等は、次のとおりです。 (1) 調査の趣旨▽町・字の名称について、住民の意識を把握するために調査を実施する。 (2) 調査の内容▽郡内の住民が、「町・字の名称は、現行のとおりとする」と「町・字の 名称は、現行の町・字名の前に、3町名(海津町、平田町又は南濃町)を付ける」のどち らに賛同するかについての調査とする。 (3) 調査の対象▽満20歳以上のすべての住民とする。 (4) 調査の方法▽調査の対象者一人ひとりに回答用紙(無記名アンケート用紙)を郵便で 配布し、回答用紙を郵便で返送してもらう方法とする。 (5) 調査結果と町・字の名称の決定▽賛同が多かった方を町・字の名称の取扱いとする。 ○協議第56号 新市の事務所の位置について(再協議)  継続協議となりました。 第23回合併協議会 第23回合併協議会が、4月19日、平田町役場において開催されました。協議会の概要 は、次のとおりです。 報告事項 ○報告第35号 海津郡三町合併協議会委員の変更について  このほど、合併協議会委員が次のとおり変更になりました。(敬称略) *岐阜県職員  佐藤正幸 宗宮正典 ○報告第36号 専決処分の報告について  平成16年4月1日付けで、平成16年度海津郡3町合併協議会会計補正予算の専決処 分が行われ、その報告がありました。予算総額2588万7千円とするもので、原案どお り承認されました。 ○報告第37号 海津郡3町合併協議会幹事会設置要領の一部改正について ○報告第38号 海津郡三町合併協議会専門部会設置要領の一部改正について 協議事項 ○協議第49号 合併の期日の変更について  継続協議となりました。 ○協議第50号 合併の期日の変更に伴う調整方針の取扱いについて  継続協議となりました。 ○協議第51号 合併の期日の変更に伴う調整方針の変更について  継続協議となりました。 ○協議第53号 町・字の区域及び名称の取扱いについて(再協議)  継続協議となりました。 ○協議第56号 新市の事務所の位置について(再協議)  継続協議となりました。 (3)3ページ 合併協議Q&A  住民意識調査について Q 住民意識調査は、どのようにして行われるのですか。 A 「住民意識調査を実施し、その結果に基づいて新市名称を再協議する。」という三町長ら による調整方針案が、3月31日に行われた第22回合併協議会において確認されました。 これを受けて、近く、住民意識調査が実施されます。  回答はがき等は、郡内にお住まいの満20歳以上の皆さん(今年3月31日現在、三町 の住民基本台帳に登載されている方。なお、昭和59年4月1日以前にお生まれの方が対 象となります。)に郵送し、回答期限は5月21日(金)当日差出分まで有効となってい ます。  設問は二つ。まず「新市名称について」、そして「町・字の名称の取扱いについて」で す。  記入していただきやすいように、どちらの設問も回答欄に○印を付けて頂く方法をとっ ており、新市名称については七者択一、町・字の名称の取扱いについては二者択一となっ ています。それぞれの設問について一つも○印が付いていない場合はもちろん、二つ以上 付いている場合においてもその設問について無効となります。  また、郵送した専用の回答はがき以外のもの(たとえば、官製はがき、コピーしたもの など)は、無効となります。  回答の記入にあたっては、ボールペンなど消すことが困難な筆記用具を使っていただき ますとともに、書き損じのないよう十分に注意してください。(回答が訂正されているも のは、無効となります。)  なお、回答はがきは必ず郵便をご利用ください。持参されましても、受け付けることが できません。  一方、お一人につき、重複して回答されることを避けるため、再発行は致しませんので、 紛失することのないように十分にご注意ください。  住民意識調査の結果、最多数のものが新市名称となりますし、町・字の名称についても 取扱いが決まります。  住民意識調査に、皆さんのご理解とご協力をお願いします。 住民意識調査回答はがきの記入の仕方 住民意識調査回答はがき(新市名称等について) (設問1)新市名称について  海津郡3町が合併することにより誕生する新市の名称として、あなたが最もふさわしい と思う候補の回答欄に○印を付けてください。(一つだけに付けてください)(五十音順) 新市名称候補 回答 海  津 木曽三川 三  川 治  水 なんのう ひらた ひらなみ  7つの新市名称候補のうち、最もふさわしいと思うものを1つだけ選び、回答欄に○印 を記入してください。2つ以上付けた場合、若しくは○印が付いていない場合は、設問1 について無効となります。 (設問2)町・字の名称の取扱いについて  あなたは、町・字の名称についてどのように取り扱うべきだと思いますか。どちらかの 回答欄に○印を付けて下さい。 町・字の名称の取扱い方法 回答 現行のとおり(海津町、平田町又は南濃町は付けない) 現行の町・字名の前に、3町名(海津町、平田町又は南濃町)を付ける  町・字の名称の取扱いについて、2つのうち1つを選び、回答欄に○印を記入してくだ さい。両方に付けた場合、若しくは○印が付いていない場合は、設問2について無効とな ります。 締め切り 5月21日(金)<当日差出分まで有効> ※余裕をもって、お出しください。 (4)4ページ 文化財探訪(1) 「油島千本松原締切堤」(海津町)  国の指定史跡となっているのが「油島千本松原締切堤」。  ご存知のとおり、揖斐川・長良川の締切堤約一キロメートルにわたる範囲の堤防です。 薩摩藩士が工事完成のとき、苦難の歴史とその魂をこの地にとどめるために、千本の日向 松の苗を植えたものと伝えられています。  この南端には、宝暦治水工事を記念して建立された宝暦治水碑があります。 「蛇池宝篋印塔」じゃいけほうきょういんとう(平田町)  蛇池宝篋印塔は、鎌倉時代のもので、県下では最も古い代表的な宝篋印塔として県の文 化財指定を受けています。来光塚(らいこうづか)とも呼ばれ、塔の苔にお湯を注いで飲 めば、おこり病(マラリヤの一種)が治るとか、苔を身につけていると雷除けのお守りに なると伝えられ、地域の人たちに信仰されてきました。  供養塔は花崗岩製で、高さ193センチ、宝延寺にあります。 「羽根谷砂防堰堤」えんてい(南濃町)  国の有形文化財建造物にも指定されている羽根谷の二つの砂防堰堤(砂防の目的で、河 川・渓谷を横断してつくられる堤防)。  ヨハネス・デ・レーケの指導により築造されたと言われ、最大級の規模や良好な保存度 から「我が国の砂防を語る上での貴重な遺産」と高い評価を受けています。明治時代に築 造され、空積みによる技法が特徴で、現在もその役割を果たしています。 ■皆さんのご理解とご協力を● ● ● ● ● ● 新市名称 町・字の名称の取扱い   住民意識調査 ●郵便をご利用ください。 ●ご本人がお答えください。 ●ボールペンを使ってください。 ●切手はいりません。 ●専用の回答はがきのみ有効です。 ●再発行はしません。 ●締め切り 5月21日(金)<当日差出分まで有効>※余裕をもって、お出しください。 古紙配合率100%再生紙を使用しています