合併協議会だより速報 bQ 編集・発行 海津郡3町合併協議会 TEL 65-0175 FAX 66-4140 E-mail:gappei@nannou.com   http://www.nannou.com/~gappei/  第9回合併協議会で、9項目を確認! ◎第9回合併協議会(平成15年3月4日)で確認された事項 ●議会の議員の定数及び任期の取扱いに関すること   (1) 新市の議会の議員の定数は20人とする。  (2) 議会の議員については、市町村の合併の特例に関する法律第7条第1項第1号の規 定を適用し、合併後1年1月間、引き続き新市の議会の議員として在任する。 ●消防団及び水防団の取扱いに関すること   消防団は、合併時に統合し、水防団は、新市に引き継ぐ。なお、分団等の組織は当面 現行のとおりとするが、新市において適正な組織体制について検討するものとする。 ●総合交通関係事業について   (1) 地方バス路線維持、スクールバス及び巡回バス等の公共交通機関の確保に関する事 業については、当面現行の制度を新市に引き継ぎ、新市において運行経路等の調整をする ものとし、料金は合併時までに調整する。  (2) その他総合交通関係については、新市において調整する。 ●福祉関係事業について   現行のとおり新市に引き継ぐものとする。 ●農林水産関係事業について   (1) 新市において新たな農業振興地域整備計画を策定する。新計画を策定するまでの間 は、現計画(農振農用地区域を含む。)を新市に引き継ぐ。  (2) 農業近代化資金等利子補給については、現行のとおり新市に引き継ぐ。  (3) 地域農政推進対策事業については、引き続き実施する。ただし、当事業の促進体制 については、新市において確立する。  C林業関係事業については、現行のとおり新市に引き継ぐ。 ●商工観光関係事業(イベント)について    イベントについては、現行のとおり新市に引き継ぐものとする。ただし、運営方法等 については、新市において調整するものとする。 ●建設関係事業について    現行どおり新市に引き継ぎ、新市において新たな道路整備計画等を策定していくもの とする。 ●学校教育事業(通学区域)について    通学区域については、現行のとおりとする。ただし、合併後速やかに教育的・社会的 状況の変化に適切に対応し、通学区域の一部自由化を検討する。 ●社会教育事業について    社会教育(社会体育)事業については、新市の一体性を確立するため、そのあり方に ついて調整につとめる。 1各町共通の事業について   (1) 新市の一体性を保つため、できる限り合併時に統合できるよう調整につとめる。  (2) 関係機関の助言等に基づき進められている事業については、それらを踏まえその在 り方について協議していくものとする。  (3) 統合に時間を要するものについては、将来の統合に向け検討を進める。 2各町独自の事業について    当面、現行のとおり継続していくものとする。 新市まちづくり計画 県との正式協議が終了して確定! 平成15年3月7日 県から「異議ありません」とい う回答がありました。 ◎新市の将来像 光と風と水のふれあい庭園都市 光…岐阜県最南端の都市として養老山地の東斜面や広い平地に降り注ぐ太陽の恵みを生か すとともに、魅力的な「観光」の振興、弱者にいっそう「光」を当てる福祉の充実・発展 を表しています。 風…伊勢湾から吹く恵みをもたらす暖かい「風」や伊吹おろしの冬の寒風の地域特性を表 し、歴史の中で培われたまちの持つ風格、水郷地帯の風景などの「おもむき」といった豊 かなまちづくりを表しています。また、地域から新しい「風」を起こす、地域の情報発信 力を高めることも表しています。 水…当地域の個性である水郷環境、水辺環境の豊かさ、そのもとで培われた歴史や文化を 今後も大切にしていきたいという意志を込めています。 ふれあい…市民同士の交流は言うに及ばず、市外の人々との交流、国際化をも含めた異文 化交流を進めていくことを示しています。 庭園都市…水辺環境、田園風景、都市景観、山々の緑など、貴重な自然的・文化的環境を 私たちの庭先と考えて、市民みんなの大切な財産として守り育てていこうといった願いを 込めています。 ◎新市の将来目標  住みやすい快適都市 個性豊かな文化都市 魅力あふれる交流都市 活力ある産業都市 ◎新市の基本方針 @安心できる地域医療・福祉の充実      A安全で快適な基盤づくり B美しい自然環境の保全と循環型社会の推進  C地域を担う人材育成・教育文化の振興 D豊かで活力ある産業の振興         E市民参加・市民自治の推進と情報化 ※詳しい内容につきましては、ホームページをご覧下さい。 お答えします!  このコーナーでは、住民説明会や電話等で質問が多かったことに対して、お答えします Q 合併すると、税金が高くなりませんか。 A 住民税、固定資産税等の税率は、現在と変わりません。  ただし、申告納付される個人の方の住民税、固定資産税の納期が、若干変わります(住 民税は6月、8月、10月と翌年1月になります。固定資産税は5月、7月、11月と翌 年2月になります。)。また、申告納付される個人の方の住民税、固定資産税の前納報奨 金制度(現在、平田町では制度がありません。)については、報奨金の額等を見直した上 で、当面存続することになります。  なお、国民健康保険税については、継続協議中です。 − 第3回合併協議会確認事項− Q わずか2人しか応募がなかった「ひらなみ市」が、新市の名称に決まった経緯を教え てください。 A 「ひらなみ」は、平田町の「平」、南濃町の「南」、海津町の「海」をつないだ「平 南海」を、ひらがなにしたものです。  新市の名称については、まず、「(1) 漢字、ひらがな、カタカナにより表記された読み 書きが容易な名称であること、(2) 合併により誕生する市の名称として最もふさわしいも の(海津郡が地理的にイメージできる名称、海津郡の歴史文化にちなんだ名称、地域の特 徴を表す名称、合併を記念した名称など)」を選考基準とした上で、全国の方々を対象に、 名称の候補を募集しました。  2,403人の方から応募していただいた656の名称候補について、合併協議会に設 けられた小委員会(委員9名で構成)において、8つの候補が選定されました(必ずしも 応募の数にとらわれることなく、先の選定基準に基づいて選定されました。)。 * 最終的には2,559人の方から応募いただきましたが、専用はがき以外のものを使 用したもの、複数応募したもの、住所、氏名等の記入がないものといった、156通の応 募を無効とさせていただきました。 * 小委員会で選定された8つの候補は、次のとおりです。   かいづ、海津、木曽三川、三川、治水、なんのう、ひらた、ひらなみ  この8つの候補について、合併協議会の委員全員(29人)で、「応募の数を尊重した らどうか」、「3町の町名を一つずつ残して、未来へ進んでいきたい」、「地域の歴史を 重んずるべきだ」「地理的にイメージできるものがよい」など、様々な観点から議論、検 討されました。そして、最終的に委員28名(県職員の委員1名は棄権)の投票で、「ひ らなみ市」が、わずかな差で次点の「海津市」を超えました。そして、「ひらなみ市」を 新市の名称とすることが、委員全員で確認されました。  − 第8回合併協議会確認事項− 海津郡3町の合併に関するご質問、ご意見等は、電話、ファックス、メール等で合併協議 会事務局へ。