おだっちくんの外構物語



魅せる外構を目指して
はじまり、はじまり・・・
通りすがりの人が振り返る様なオープンスタイルな外構を造りたい想いは、家造りを始めてからの願い...。
おっぴろげなお庭 なのに、何故かお家は出来上っているのに、未だお家の前はおっぴろげ状態...。
なんだかんだで、入居後まもなく1年が経とうとしている...。
これではまだ、家造りは完成していない!
周りの叱咤激励を受け、今お家(外構)を完成させるべく、おだっちくんは立ち上がったでした・・・?。
おだっちくんの外構物語のはじまり、はじまり。
そう、おだっちくんの外構のテーマは“魅せる”なのです。
・・・と、その前に
ここでお話する外構とは、歩道側に作る塀、玄関へのアプローチ、カーポートや門扉、外灯や花壇の外構工事のことです。
外構工事と言われるもの全て後回しにしているという訳ではありません。
「外構工事は後でもいいのか」とこれからお家造りを考えている方が思われるといけないので、ここでちょっと提言しておきます。
外構工事全てを後回しで考えていたのでは手遅れな事もあると私は思います。
極論を言えば、全ての外構工事はお家造り計画と同時進行で進めるべきと私は提言します。
では、後回しに出来ない外構工事とは何か?そして、何故全ての外構工事はお家造り計画と同時進行で進めるべきなのか? 

まず、私が思う、後回しに出来ない外構計画及び工事。即ち、お家造り計画と同時進行で進めなければならない外構計画及び工事は以下の5つと考えます。
・隣人との境界工事
・土地の水勾配の調査及び工事
・駐車場の位置決め
・給排水及びガス管のルート決め
・大まかな外構イメージ

隣人との境界工事境界フェンス
よくトラブルの原因となる隣人との境界線。
家を建てる前に、はっきりさせたいことの1つと考えます。

私の場合は、境界杭があり隣人との境界については割合スムーズに行きました。 北側と西側は段差があり、その位置に境界杭があったため特に境界工事は行いませんでした。
東側については、東側の土地の所有者に立ち会ってもらい、土地を購入した不動産屋さんに第3者として入ってもらって、図面と境界杭から 両者納得のもと境界線を決めました。そして、後日、私の土地側に境界の塀を築きました。


土地の水勾配の調査及び工事
私は土地の水勾配の必要性について家を建ててから知ったのですが、よく雨が降ると家の出入りをするだけで、靴がドロドロになると言う話や庭に雨池がすぐ出来ると言う話を聞きますが、これはちゃんと排水の為の勾配を設けていないことが 主な原因のようです。
幸い私が契約した施工業者(パナホーム岐大)は優秀だったようで、前述で申し上げた通り、お家が建った時は家の前は砂利が敷かれただけの庭でしたが、 ちゃんと水勾配が取られていたため、靴がドロドロになることもありませんでしたし、 家の庭のどこにも水たまりはできませんでした。 この工事、家を建てた後ではどうにもなりません。
しっかりとした水勾配調査及び工事を行わないと日常生活に大きな影響を与えると思います。

駐車場の位置決め
これも最初に決めておかないと後からではどうにもならなくなることですからお忘れなく。
なお、駐車スペースは駐車しやすい向きや将来のこと(台数、車種)を見据えて考えましょう。

給排水及びガス管のルート決め
給排水及びガス管のルートについても、水勾配と同様に私はまったく考えていませんでした。が、 これも優秀な施工業者(パナホーム岐大)が考えてくれていました。
(後日給排水・ガス設備図の図面で確認しました。)
要は駐車スペースになるような所に配管が来ないようにするということです。
車の重みで水道管が破裂したケースがあるとの報告を別のホームページで知りました。
何も考えていなければ、最短ルートで配管を通すためこのような事が起こり得るのです。

大まかな外構イメージ
これは、上の駐車場の位置決め、配管ルート決めに直接関係のあることですが、その他に、どれくらい外構に 資金が必要かを見積もる上でとても重要なことです。 住宅ローンでお金を借りるときに外構分も見積もっていないと後で外構が出来ない事態に陥るかもしれませんし、 逆に借りすぎて、払わなくてすんだ利息分を余計に払う事態に陥るかもしれません。

そして、私が全ての外構工事は出来ることなら家造り計画と同時進行で行うべきと提言した理由は、
・建ててからでいいやと思ってもなかなかそうすぐ行動を起こせるものではない。
・思ったより外構費用って結構かかる。
・やり直し作業や諦めざる得ないプランが発生する。
と言う訳です。
全て今私が直面している問題です。(^^ゞ